アワノメイガ

ツトガ科 ノメイガ亜科

最近のトウモロコシの茎の食害跡を見て、「アワノメイガ」の幼虫による害だろうと思います。
以下の写真は、タキイの「野菜最前線」にあったアワノメイガがトウモロコシを食いつぶしている様子のものです。

防除は農薬を使えば簡単ですが、無農薬で対処するには。
1.成虫を近づかせない。(寒冷紗で囲む方法が例としてあるが)
2.幼虫は見つけ次第捕殺する。

タキイには成虫の写真が無かったので、ネットで検索すると蛾の情報だけを集めているサイト
があったので、そこから写真だけ抜粋しました。
出展:「みんなで作る日本産蛾類図鑑V2」

春から秋まで2~3回発生する。
キビ、アワ、ヒエなどのイネ科作物に発生する。
蛾の仲間。幼虫が食害する。
幼虫は黄白色で体長5mm~2cm。背中に模様がない。

写真:トウモロコシの実の食害

写真:トウモロコシの実の食害

写真:トウモロコシの茎の食害

写真:トウモロコシの茎の食害

写真:アワノメイガ(成虫・メス)

写真:アワノメイガ(成虫・オス)

写真:アワノメイガ(成虫・メス)

写真:アワノメイガ(成虫・メス)

テントウムシ(ナミテントウの幼虫)

パプリカの苗で育つナミテントウの幼虫

パプリカの苗で育つナミテントウの幼虫

ししとう、パプリカの葉の表ですくすく育つテントウムシ(ナミテントウ)の幼虫。
アブラムシを食ってくれるので畑では大助かり。信頼できる助っ人ですが、成虫になっても我が自家菜園に居着いてくれるのか不明。まぁ幼虫の時からもがんがんアブラムシを食ってくれるのだから、喜ばしい事なのかも知れないが、裏を返せば、アブラムシが大量にいるって事か。。。

無農薬の自家菜園では、いかにしてこれらの益虫を呼んで、元気に野菜を育てるのかがある種の鍵になる。

このナミテントウって、ナナホシテントウとは違って、成虫になったときの体の模様が多種多様になるそうで、こいつはどう育つのやら。。。

<テントウムシ>
節足動物門 昆虫綱 甲虫目 テントウムシ科

ウリハムシ

カボチャの苗に付くウリハムシ

カボチャの苗に付くウリハムシ

種から育ててせっかく芽を出してくれていたのに、大量のウリハムシにたかられて、葉のあちこちに穴や黄変が。。。(無農薬栽培を主軸にしている自家菜園では現在対応に手を焼いています。)

<ウリハムシ>
・甲虫目 カブトムシ亜目 ハムシ科 ウリハムシ属
・大きさ:6~8っm
・時期:4~8月
・橙黄色で、腹部と中脚、後脚が黒いハムシ。ウリ類が大好物。
成虫のまま越冬するとは凄い奴らだ。ウリ類があると雌成虫が株元に産卵し、羽化した幼虫は根を食害するそうな。早めに対処しないとカボチャが最悪な状態になりそう。