もぐさ体験会で勉強したこと

6月24日、もぐさのメーカー三栄商会 所長横田様を講師に迎え、会議室にてもぐさ体験会を行いました。

ご用意させて頂いた席も満席になり総勢12名のお客様にご参加頂きました。

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ここで特に勉強になったことをいくつか記載させて頂きます。

まずは、簡単そうに見えるもぐさの火のつけ方ですが、以前、お客様よりお電話で「もぐさの火がうまくつけられない、斜めに燃えてしまって灰が落ちて危うく火事になるところだった」と、お問い合わせを頂いたことがありました。

その際は口頭で四苦八苦しながら お客様と確認しつつお話させて頂きましたが 良い方法としては火のつけ方は火の中心を狙いに火に対してもぐさを斜めにあて、ゆっくりと回しながらつけることで満遍なく火を灯せるようです。後はそのために息なども吹きかけないで良いなどのこと。どうしても火を大きくすることに思考が向かいますがそこはじっくりと行うそうです。

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次に、もぐさ温灸は使う度に灰が落ちるのが難点なのですが、これを解消できる応用術についても教えて頂いたので記載したいと思います。

もぐさ体験会の開催前に、温灸紙を使って折り紙の要領で箱を作ったのですがこれを温灸の際に火のついたもぐさをこの箱に中に差し込み、温灸を行うことで、箱がもぐさの灰をキャッチしてくれるのでとても効率的だなと思いました。

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あとはもぐさを当てる強さと場所です。
体験させてもらうまで、もぐさは軽く当てるだけで効果があるものと思っていましたが、確実に身体を温めるにはかなり強めに体に押し当てる必要があるようで、そうすることで体になかまで温灸効果を行き届かせられるということと場所もとても大切で、肝臓と腎臓の部分を重点的に行うとの事で 目の前で見れてとても参考になりました。

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ご参加頂いた皆様のご意見をお伺いしていると、これまで我流で温灸していたので、今回正式な温灸の仕方を教えてもらえてとてもためになりました!などとお喜びの声を頂きました。

三栄商会の横田様もお忙しい合間を縫ってお越し頂き、誠にありがとうございました。

今回の体験会で得た情報については、今後お電話頂いたお客様などにお伝えしていけたらと考えております。

 

スタッフ 高島

 

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